信じる者が「すくわれる」のは足下だけ

やたらと早くに起きたんですよﾈｰ。
確かに寝たのも早かったのですが、起きて時計見たら二時半とか。
暫く布団でごろごろしてから仕事の準備して飯片付けて、まだ時間があったのでﾃｷｽﾄ打ちでもしよう、とエディタ開いたら最後のほうの数行がデータ吹っ飛んだ。

…いやいやいや150行くらいで吹っ飛ぶな待てォィ、とか思ったがもう遅かった。
弄っていないのにctrl+zが利く。が、その最後の行を再生して念の為コピって保存し直して、元に戻した状態で再度開き直ししたのだが…結局その部分のデータは飛んでいた。
勿論コピった筈の文も出てこない。詰んだ。
ok解った、信じないものも足下しかすくわれない、大丈夫だ。そんなこんなで既に4時半過ぎましておはようございます。

最近どうもインスタントの麺食ってるとゴム食ってる気分にしかなれません。何でだ。
まぁさっき食ってた訳ですけど。

さて、仕事行くまでにちょいちょい復旧させておきますか…ｗ

そういえばカレンダー見て気が付いたのですが、もう12月なんですよね。
しかも来週には個人的に一年が終わる。去年あたりまでは「もう31か」だったのですが今日ふと思ったのは「これだけ生きてきてもまだたかが32年目か」でした。
問題はその32年に意味があったのかどうかだ。
生きてきた以上何かしらの価値はあるのだろうが、きちんと意味のあることをしてきたのかどうか、と考えると一気に微妙感が増してくる。ぶっちゃけて碌でもないことしかした覚えがない。
ま、今考えても仕方のない事なんですがね。この先で何をするのかによっても、意味なんてものはいつだって変わる訳だし。
それでもふとそんな事を思ってみたりしてしまう。
我思う故にﾅﾝﾄﾔﾗとかいう奴ですかﾈｰ（そんな高尚なﾓﾝじゃねーよおまえのは。