生存確認用blogという名のgdgd雑記
清書しようかなと思った落書きがある。然しあれだよ、いい加減病院の外観とかさ…作って下書きもしたい。
ぶっちゃけると一寸何も描く気になれなかったのもあったんですよね、ややこしい話を一つ抱えていたものだから。
然しそれも片付いたので、あとは普通に仕事とリアルで忙し………
……………そうか、それでもまだ忙しいのか………………。
orz
ぶっちゃけると一寸何も描く気になれなかったのもあったんですよね、ややこしい話を一つ抱えていたものだから。
然しそれも片付いたので、あとは普通に仕事とリアルで忙し………
……………そうか、それでもまだ忙しいのか………………。
orz
それでも何とか、PC横のボードに貼っていたメモは半分くらいに減ってきた。
このまま行けば例え9月まで鈍行状態でも生き残れる気がする。
何か延々と、ひたすら描き続けてたような気がするんですよね。
たまにはこう、まったり鈍足進行でも良いのか(*´x`)
とかやっていたら俺自身ではなく周りの人が何かしら忙しかったりえらい思いをしていたり、という状況になってる事が判明した訳ですが。
世の中回ってるんだなァ、なんて事をぼんやりと思ってみる。
勿論寝起きです。いつものこと、いつものこと。
先日買い忘れが判明したのでヴィレッジ行ってきた。あそこのカオスっぷりは相変わらず好き。但し香のあたりは匂いが甘すぎて死ぬ目見れるので息止めて通過するが。
匂いがカオスなのは勘弁してくだs…
本のあたりをずーっと眺めていてふと気付いたのだけれど、最奥の棚が何とも怪しい。怪しすぎて惚れる。表紙や帯、ポップだけではネタなのか事実混在なのか与太話なのかすら解らないものがこう、ごちゃりと。
あのスペースに住みたい。
まぁ今のところはそのカオスフィールドの手前にあった人殺しの本を寝る前にタラタラ読み進めている訳ですが。
活字禁断症状が。だが然しpixivさんの小説機能は見んぞ。あれ普通に見難くないか…一応開いてはみたけれどもさぁ。
そして一寸思った事。
話題作と言われる作品が上手であるとは限らない。
面白くなくはない、然しだ。文章が雑というか…なんだろう、同じ単語がギミックでもなく繰り返される。そしてそれがちょいと読み難さを醸し出している。
でも話の前後のさせ方なんかが、自分の書き方と似たような部分があって…あぁこれはこれでありだったんだなぁ、と思ってみたり。
傍目にみてみると、確かにクセはありますが。
何かああいうのを見てると、テキストベースでもいいから本作ってみたくなるわな。
マンガに関してはペラい本で出すけれども、テキスト…テキスト…ううん。
暇が出来たら何かやってみたいなぁ。
やりたいこと、試したいことは多々あれど、問題はその「暇」とやらがいつできるのかという。
…暇じゃないほうが、きっと人間幸せな気がしますが。
そしてヴィレッジに並んでた一冊の本のタイトルを思い出す。
『暇がないという人間ほど実は暇である』とかナントカ。
では暇とは何か…というと
ひま【暇/閑】
・仕事や義務に拘束されない時間。自由な時間。
・休み。休暇。
・主婦・主従などの関係を絶つこと。いとま。
・何かをするのに必要な時間。
・動作や状態の絶え間。時間的な切れ目。
―――エキサイト辞書/国語辞書:大辞林第二版(三省堂)より
成程、確かにこんなものまで引っ張り出してきてここ書いてるんだから暇はある訳だが。
だが敢えて言う。暇ねぇヽ(`Д´)ノ(正しくは暇足りない)
たまにはこう、まったり鈍足進行でも良いのか(*´x`)
とかやっていたら俺自身ではなく周りの人が何かしら忙しかったりえらい思いをしていたり、という状況になってる事が判明した訳ですが。
世の中回ってるんだなァ、なんて事をぼんやりと思ってみる。
勿論寝起きです。いつものこと、いつものこと。
先日買い忘れが判明したのでヴィレッジ行ってきた。あそこのカオスっぷりは相変わらず好き。但し香のあたりは匂いが甘すぎて死ぬ目見れるので息止めて通過するが。
匂いがカオスなのは勘弁してくだs…
本のあたりをずーっと眺めていてふと気付いたのだけれど、最奥の棚が何とも怪しい。怪しすぎて惚れる。表紙や帯、ポップだけではネタなのか事実混在なのか与太話なのかすら解らないものがこう、ごちゃりと。
あのスペースに住みたい。
まぁ今のところはそのカオスフィールドの手前にあった人殺しの本を寝る前にタラタラ読み進めている訳ですが。
活字禁断症状が。だが然しpixivさんの小説機能は見んぞ。あれ普通に見難くないか…一応開いてはみたけれどもさぁ。
そして一寸思った事。
話題作と言われる作品が上手であるとは限らない。
面白くなくはない、然しだ。文章が雑というか…なんだろう、同じ単語がギミックでもなく繰り返される。そしてそれがちょいと読み難さを醸し出している。
でも話の前後のさせ方なんかが、自分の書き方と似たような部分があって…あぁこれはこれでありだったんだなぁ、と思ってみたり。
傍目にみてみると、確かにクセはありますが。
何かああいうのを見てると、テキストベースでもいいから本作ってみたくなるわな。
マンガに関してはペラい本で出すけれども、テキスト…テキスト…ううん。
暇が出来たら何かやってみたいなぁ。
やりたいこと、試したいことは多々あれど、問題はその「暇」とやらがいつできるのかという。
…暇じゃないほうが、きっと人間幸せな気がしますが。
そしてヴィレッジに並んでた一冊の本のタイトルを思い出す。
『暇がないという人間ほど実は暇である』とかナントカ。
では暇とは何か…というと
ひま【暇/閑】
・仕事や義務に拘束されない時間。自由な時間。
・休み。休暇。
・主婦・主従などの関係を絶つこと。いとま。
・何かをするのに必要な時間。
・動作や状態の絶え間。時間的な切れ目。
―――エキサイト辞書/国語辞書:大辞林第二版(三省堂)より
成程、確かにこんなものまで引っ張り出してきてここ書いてるんだから暇はある訳だが。
だが敢えて言う。暇ねぇヽ(`Д´)ノ(正しくは暇足りない)
この記事にコメントする